AS疑惑パートナーを持つ30代OLの記録

同じ境遇の人たちで情報交換したいです

一週間ぶりの元夫

別居後、2日ほど一人で家にいた彼(元夫)だが、週の半ばから有給をとって(転職活動の名目で、有給を大胆に消化中である)、飛行機でなければ行けない距離の実家に帰っていた。もともと実家が好きな彼なので、まあ、お父さんお母さんに会いたくなったのだろう、程度に思っていた。

一人で家にいるとLINEが増えた彼だが、実家にいる間は寝る前の一通のみ。でも、実家からまた一人の家に戻ると、途端に独り言のようなLINEが増える。

「俺は寂しいって思ったことない」という彼だが、寂しいんじゃないのかな、と思う。

 

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日曜夜に実家から一人の家に戻ってきた彼は、翌日、私の家に来た。私の好きな果物をふるさと納税でもらったのだと言って、それを届けに来た。近くに、とあるB級グルメが有名な場所がある。そこへ一緒に夕食を食べに行こうという。彼の右手薬指には、私との結婚指輪がついていた。私は素直に嬉しくなって、同じように指輪をつけて、手をつないででかけた。

一週間ぶりだが、話題は特になく、くだらない話だ。彼はいつもよりよく笑っているように見えた。一緒に私の家に戻って、冷蔵庫で冷やしていた果物をたべ、ゲームをした。翌日も有給をとっている彼は、泊まっていくことになった。

彼がいる家のなかはとても心地よかった。散々悩んで泣いて、話の通じない人だと怒ったのに、それでも2年一緒に暮らした彼といると楽しくて心地よかった。

彼は寝る前にこんなことを言った。

「昨日ひとりで映画を観て、コンビニで買ったスルメを食べていたら、君のことを思い出したよ」

「君とはお互いこれからも相談相手で居続けるだろうなあ」

結婚中、結婚の意味がわからないと言った彼のこの言葉に、「相談相手になれるほどなんでも話せる相手だから結婚したんだろう」と言い返したくなったが、彼は「難しくてわからない」と言うだろうと思って飲み込んだ。

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別居してからのこの一週間、わずか一週間なのに私は他の男の人と一緒に食事に行くことが複数あった。そしてそのたびに、コミュニケーションの円滑さを痛感しながら、「普通の人ってこう! こうだよね!」と感動していたのにもかかわらず、彼と会ったらこれだ。馬鹿な女。

「君が飲み会をキャンセルするしかないんじゃない?」

元夫は現在、勤務して3年目の会社で居心地が悪い状況である。

本人が言うに、とにかく会社のつきあい・飲み会がくだらない。

「行く意味があるのか。お金と時間を使ってくだらない飲み会へ行くよりも、早く帰って体を休ませ、知識をつける時間に当てるべき。他人の自慢話を聞いてもつまらないし、うるさく聞くのでしょうがなくこちらが自分の話をするけど、頭の悪い返ししかされない」

そして、上記の内容をほぼそのまま、誘ってくれた上司に言ってしまう。飲み会以外でも、仕事においても自分にメリットがないと思うとそのまま言ってしまうので、たぶんそういうことで人間関係ギクシャクしてしまっているのだと思う。

そんな調子で、昨年から転職活動をぽつぽつしているが、3週間ほど前、離婚する前後あたりからついに、会社に行かなくなってしまった。どうしても外せない出張を除いて、有給を使って休んでいる。

本人としては、「転職活動」という大義名分がある。こんな会社に貢献するより、自分を評価してくれる会社に行くために、転職活動に時間を当てたほうがいい、ということだ。それはわからなくもないが、私としては内心「どこへ行っても同じではないか」と思ってしまうのも事実である。

 

彼は大変優秀で、日本の最高学府を出、アメリカの有名大学へ留学した経歴をもつ。だけどその途中でも人間関係に躓いて適応障害になったり、休学したりしている。

 

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そんな彼は実家が大好きで、同棲したときから「週末は実家に帰りたい」「父さん母さんとの時間が少なくなって寂しい」と言っていたのだが、そんな調子で別居開始早々、飛行機に乗る距離の実家へ有給をとって帰っている。

実家にいる彼から、昨夜電話があった。内容は、「三連休ギリギリまで実家で過ごして、残った時間で私に会いたい」というのである。こちらの予定は聞かずにだ。時間を聞いても、「そのときにならないとわからない。飛行機移動って大変だから、疲労がたまるので、もしかしたら帰ってちょっと寝る必要があるかも」

彼にとって私はいつでも会える人なのだろう。そうじゃない、時間がわからないなら他の予定を入れたいというと、

「この話長くなりそうだ。今はくたくたで疲れていて辛い。明後日なら電話で話せるから、明後日に続きを話さないか? でも確か君は明後日、飲み会があるよね。話したかったら、君が飲み会をキャンセルするしかないんじゃない?

 

私はこれを聞いて衝撃。なぜ実家でゆっくりすごすだけなのに、わざわざ私の飲み会の日でないと電話で話せない、となるのか。俺を優先しろ、という意味なのか?

話が通じなさすぎて、この電話はとりあえず切ってしまったが(「またこんど疲れてないときに話そう」とした)、かなりショック。こんなことを言う人だったっけ?

元夫と別居した/変化

私は、先月はじめ、以下のような提案を彼からされた。

  1. 結婚しているという状況が辛い。夫である事実が受け入れられない。だから離婚したい。離婚して、また僕のタイミングで結婚を申し込みたい。
  2. これまでひとりで暮らしたことがないから、人と暮らすありがたみがわからない。それぞれひとりでくらさないか? ひとりの寂しさを感じることが俺には必要だと思う。だから別居したい。
  3. でも、別れたくない。籍を抜いて、住む場所をわけて、恋人になってほしい。

 

1と2については、一度言い出したら聞かない彼なので、もうそのとおりにするしかないと思った。離婚届を提出する際、彼は「これでまた二人のタイミングで結婚することができる。離婚は二人の関係を良くする。再スタートだ」と喜んでいて、区役所で離婚届を持って記念撮影しようと言った。

反面、離婚届の記入の際は泣いていた。「喪失感がすごい」と言って、「辛いこと」と言っていた。彼にとって今回の離婚はしなければならないことだが、辛いことでもあったということだと解釈している。

3については、彼から交際申し込みの言葉とバラを受け取っている。彼なりの誠意なのだろう。でも、私は彼に今後ついていけるのかわからない。

 

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私の引越の日となった。
彼は私の引越を手伝ってくれ、「お泊りするかもしれない」とお泊りセットを携えて新居にやってきた。離婚も別居も彼の希望どおり。別居初日でお泊りを考えているのは、予想外だった。ここで泊まっていくことを受け入れるほど、私は都合よくない。手伝ってもらったあと、彼には帰ってもらった。

するとその夜、いつもLINEは要件のみの彼が、5行以上もつかって長いメッセージを送ってきた。要約するとこんな内容だ。

<僕の人生にとって君と暮らせたことは本当はよかった>
<君に出会えてよかった>

<たくさん失敗したけど、失敗したときに一緒にいたのが君でよかった>

 

彼はよく、「自分が何を感じているのかよくわからない」と言う。自分のことがよくわかっていないのだろう。そしてこうも言う。「感じていることをどう言語化していいのかわからない」とも。

 

そんな彼なので、自分の気持ちを一生懸命伝えようとしているこのメッセージには驚いた。話が通じない、心が通い合わないとばかり思っていたのに。

私はお礼を短く返した。

 

翌日も、彼からのLINEは続く。
<こんな忘れ物があるよ>に始まり、<探しものが見つかったよ><今日は早くおきたよ>……。私はすぐに返信せずに、自分のことを優先させていた。

だって彼はこれまで「寂しいと感じたことがない」と言っていたのだ。友達がほとんどいないのに。だから、こんなふうにLINEしてくるのは意外と言えば意外だった。寂しいからなのか、単にLINEしたいからなのか。

さらには、<夕飯を一緒に食べない?>という誘い。彼が夕食を作ってくれるという。私は外出していたので、遅い時間でもよければと誘いを受けた。彼の作った夕飯をごちそうになったあとは、すぐに帰った。家につく頃、<家についた?>というLINEもあった。

彼は、「経験したことしかわからない」と言っていた。別居したらどんな生活になると思う?と訊いたことがあったが、「なってみないとわからない。想像できない」と言っていた。それを聞いて私は、そんなことないだろう、と思っていたけれど、本当に彼は『今』のことしかわからなくて、『今』のことしか見えていないのかもしれない。思えば彼は『今』のことしか話さない。結婚について、「先のことなんて誰にもわからないのに、できない約束をしているようで君がかわいそう」なんて言うくらいだ。

 

別居3日目、まだまだはじまったばかりだけれど、私は基本受け身でいようと思っている。こちらから働きかけることはしない。彼のペースで、やればいいと思う。私も私のペースで、自分の人生を考えようと思う。

「俺がtakeできる分だけgiveしてくれればいい」

今日も今日とて彼と話し合う時間があった。お互いのギャップ、認識の違い、これを埋めるため、探るためにどうしても話し合いが必要だと私は感じている。彼もそう思って参加している、と言ってくれているが、話している途中に、急にポイントカード類の整理を始めだした。なぜ急に?

「これはいつかはやらなきゃいけないことなんだよね、いっぱい溜まるから」

離婚して恋人になって立て直したいーー。これは彼の提案であり希望だった。離婚に賛成できなかった私も、しなければ前に進めないとわかって、昨日離婚が成立。そしてお互いの今後について話し合おうとしているのにこれである。

とはいえ、これはもうよくあることだ。私は若干心が折れそうだったけれど、話を続けた。彼が「疲れる」「くたくただ。頭をたくさん使わなくちゃ、俺にはわからないよ」と言う。私が「じゃあいいや、ごめんね」と言うと、彼はこう言った。

「俺のことが変だと思うなら、一日くらい俺を無視すればいい。怒ったりしたなら、俺なんかに構わないで、冷たくすればいい。そうしないと俺はわからない。悲しかったり怒ったりしているなら、そういう態度を取らなきゃ俺はわからない。我慢していつもどおりにしたり、俺に合わせる必要はないよ」

これには、目からウロコ。確かに私は彼に怒りをぶつけたことがほとんどなく、おかしいと感じても、反発せずに悲しんだり泣いたりするだけだった。だって、自分が感じていることが間違ってるような気がするからだ。彼はとても頭が良くて、言葉も達者。理屈をずーっと聞いていると、彼は間違っていない、私が間違っている、という気になってくるからだ。

更に彼は、「俺はたくさんしてもらっても、それを全部返すことができない。君のことは大切だし好きだけど、俺は人の気持ちをこれまでよく考えたことがなかったから、やってもらってもそれが全部はわからない。だから、君がやりたいようにやればいいけど、俺がtakeできる分だけgiveしてくれればいい」とも言った。

ふ〜ん、なるほど……。それって、彼以外の人間関係でだってそうだよなあ、と思って考えさせられる。自分が何を感じているか、よくわからないという彼であるが、たまにこうして考えさせられるような一言があって、そのたびに彼はアスペルガーではなくて、ただ単に、人の気持ちにむとんちゃくな性格なだけではないかと思う。これは彼がいつか専門機関を受診するまでわからない、揺れてしまう部分だ。とにかく今は、私は彼と一緒にいちゃいけない気がしている。離婚は昨日。別居開始は次の土曜日だ。早く離れたほうが、お互いのためなんだろう。傷つけあってばかりである。

専門家に意見を仰いだ

彼について、周囲から「アスペルガーではないか」「なにかの病気があるかも」「発達障害では?」と何度となく指摘を受けている。そういう指摘は結婚直後にもあって、そのとき私は彼に勇気を出して「一緒に病院へ行ってほしい」と言った。

彼は素直に病院へ行ってくれたが、10〜15分程度の診察ののち、医師に「あなたはアスペルガーではありません。正常です」と言われた。後日、彼から、怒っているような悲しいような表情で、こう言われた。

「君は俺を病人だと思っているんだね。悲しい」

「俺はなんの問題もない正常な人間だ」

 

そのとき私は、自己嫌悪した。大切な彼に障害を疑うなんて、なんてことしたんだろう……これで彼が私に不信感を抱いたらどうしよう。以来、私は彼の「変わっているところ」は性格と捉えるようにしたし、実際そう思うようになってきた。

けれど、改めて思うのは、彼はやっぱり変わっているということ。

本人を連れて行くことはできないけれど、せめて専門家に話を聞いてもらいたいと思い、今日は都内の有名なメンタルクリニックに行ってみた。当日予約可、日曜日もやっているなんて、本当にありがたい。

 

クリニックでは彼についてできるだけ客観的に話し、訊かれたことに答えた。医師は「本人を診ていないからなんとも言えないが」と前置きした上で、「特殊な人であることに間違いない。アスペルガーっぽくもあるし、シゾイドっぽくもあるように思う」。「ただあくまで参考程度に」とのこと。

専門家である医師に「変わっている」と言われ、「やっぱり変わっているんだ」と、これまでさんざん周囲に言われた言葉にもかかわらず、やっとそれがスッと心に溶けたような気がした。「変わっていると思いますか?」と訊くと、医師にはこうも言われた。

「変わっていると思いますよ。周囲の声にもう少し耳を傾けてもいいと思います」

私は、私を思って忠告してくれた周囲の人たちの声を受け入れず、自ら選んで彼をかばうようなことを続けてきたことを思って、複雑な気持ちになっている。

アスペ疑惑の彼に対する思い

私はこのブログに、アスペ疑惑の彼との印象的な出来事を記録しようとしています。

彼を非難するつもりはなく、単純に、似たような特性をもつパートナーの方と、「うんうん、こういうのあるよね〜」とあるあるの共有をしたいのです。

 

リアルの友人に話すと心配されてしまう。「早く別れなって」と言われてしまう。私がもし私の友人だったら、同じような反応をするかもしれません。

でも、私がなぜアスペ疑惑濃厚な彼と一緒にいることを選んでいるのかというと、以下のような理由があります。

  • 嘘を言わないから(正直すぎて傷つくことはありますが)
  • なんでも一生懸命に努力をするから
  • 優しいから(気づかず無理して苦しくなって爆発されるのは嫌ですが)
  • お酒を飲まない、ギャンブルをしない、人と交流が少ないから(私も大人数でワイワイやるの苦手なので、相手もそうだとすごく安心する)
  • 一緒にいて誰より楽しいと感じるときがあるから

ほかにもいろいろあると思いますが、ぱっと思いつくのはこんなところ。

よく思うのは、アスペだろうがアスペじゃなかろうが、どんな相手でも嫌なところ・合わないところはあるわけです。アスペじゃないけど浮気したり、家に帰らず外で遊びあるいたり、お酒をたくさん飲んだり、そんな人は嫌です。

アスペ疑惑感じる部分も彼の個性として受け入れて、自分は自分の世界を持って、カジュアルに彼と楽しく過ごせたら、それが一番私は幸せだと思っています。結局、他の人よりも彼がいいと思っているのです。でも、難しいですね。なんでこんなに伝わらないんだろう? と思って悲しむことも、多いです。複雑。

こだわりの強さ、変化に対する弱さ?

私と一緒に暮らすまで、実家でご両親と暮らしていた彼とは、4ヶ月間の同棲後に結婚しました。

結婚し、ほぼ同時に結婚式の予約をしたところまで、彼は元気でむしろ楽しそうにやっていたのですが、様子がおかしくなったのはその翌月。彼が実家(電車で一時間程度の場所)に遊びに帰ったら、「なぜかわからないけど涙がとまらなくなった」というのです。更には、「毎週末実家に帰りたい」「これまで一緒に暮らしていた両親と過ごす時間が減って悲しい」と。

個人的には、結婚したのだから(私の価値観です)、そんなちょこちょこ実家に帰らなくても……と思っていましたし、その時はそう言ったと思います。

それからある日、会社から帰ってきた彼。私は夕飯の支度をしていたのですが、ひとことも言葉を発さずに自室にこもってしまいました。仕事でなにかあったのだろうか? と思いつつ、ご飯ができたと声を掛けると、

「今度からごはんはバラバラにしよう。自分のぶんは自分で作るから、君もそうしてくれ」

さらに、彼の部屋に大切に置いてくれていた、私がこれまであげたプレゼントを部屋から出し、廊下に置きました。理由を訊けば、「プレゼントを見ると君を思い出す。そして同時に結婚したという事実を思い出して辛い。俺は結婚が受け入れられない。自分の気持ちのバランスを取るために必要なことなんだ。部屋の外に出させてくれ」とのこと。私は、彼の部屋から出されたプレゼントを見て、悲しかったです。私のことが嫌いになったのだろうか? そう思って尋ねましたが、「そうじゃない、俺自身の問題なんだ」とのこと。

しばらく彼は、ご飯も自分の分だけ用意してひとりで食べ、基本的に自室にこもっていました。彼に言わせれば、「(私がいないものとして)一人暮らしのように暮らす」ことに意味がある、とのこと。「一人になりたい」「俺は人と暮らせない」は、このときも含め、結婚生活中よく言うセリフでしたが、でもその割に、自室でやればいいことをわざわざリビングでやったり、頻繁に話しかけてきたりするのです(自分の話したいこと、とりとめのないことを一言言っては戻っていくなど)。

 

結局、結婚式もキャンセルしたいと言い出し、キャンセル。予約日の半年以上前だったため、10万円程度のお金ですみましたが、それは彼が支払いました。

予約当時は、「呼ぶ友達に声をかけていいよ」とノリノリだった彼ですが、友人へ断る私の気持ちや、挙式について伝えていた私の両親の気持ちなどに対して、特にコメントはありませんでした。それよりなにより、彼が「辛い。辛いので早急になんとかする必要がある。それは大事なことである」というように、彼自身の辛さ、大変さばかりを苦しい表情で訴えられ、それに対応しない私がどんどん悪者にされていってしまう感覚がありました。

「結婚式のなにが辛いの? あなたも楽しみにしていたのに」と訊く私に対し、とにかく彼は「俺が苦しんで辛がっているのに、この状況を続けるのか」ということをぶつけてきていました。

彼にとって「辛い」「苦しい」と感じることがあると、それを解消しない限り、関係する誰かのせいになります。「この人のせいで問題が解決できない」、「障壁」とされがち。「俺が苦しんでいるのに、それをわかっているのに、なんで何もしないんだ?」。こちらだって、いつでも彼の言う通りにはできませんが、この状況を長引かせると、敵認定されてしまいかねず、コミュニケーションが難しくなるのです。だからこちらが折れなきゃうまくいかない。

ただ彼と私のあいだにおいては、問題が解決されれば、その後で彼が私の気持ちを推し量ってくれるのですが、それは問題が解決されて心に余裕があるからでしょう。

部屋の外に出されたプレゼントもやがて彼の部屋の中に収まりましたが、彼自身のこだわりの強さは、このときも今も強烈に感じています。